鈴木 素子 DipWSET

Motoko Suzuki

鈴木 素子 (Motoko Suzuki) DipWSETの画像

東京 青山教室講師

日本航空(JAL)勤務を経て、1997年よりワインエデュケーターとして活動を開始。以来約30年にわたり、ワイン教育に携わる。1999年に開講したワインサロンでは、世界各地のワイントレンドを取り上げ、その動向を継続的に発信している。2000年には、業界に先駆けてWSET®認定校(APP)の立ち上げに携わり、以降WSET®講座を担当。国内では最も長い経験を持つWSET®認定講師の一人として、法人研修を含め幅広い教育活動に取り組んでいる。現在はボルドーワイン委員会公認講師としても、愛好家からプロフェッショナルまで、多くの受講者に産地の魅力を伝えている。

  • WSET® Level 4 Diploma in Wines & Spirits
  • WSET® Certified Educator 認定講師
  • WSET® Technical Editor (Wine) WSET教材テクニカルエディター
  • CIVB ボルドーワイン委員会公認講師 Accredited Tutor
  • 2014年度 WSET® Level 4 Diploma HKIWSCスカラシップ(アジア最優秀成績者賞)受賞
  • ※アジア圏のDiploma受験者の中から、総合成績が最も優秀な1名に授与。全世界の最高成績者に贈られる「ヴィントナーズ・カップ」に次ぐ賞に位置づけられる。
  • 2012年度 ジャパンワインチャレンジ最優秀日本人審査員/(マダム・ボランジェ基金賞)
  • JSA認定 ソムリエ
  • C.P.A.認定チーズプロフェッショナル

メッセージ

WSET®での学びは、発見の連続です。私自身、「なるほど!そうだったのか!」と腑に落ちる体験は感動でもありました。自分が学びを通じて得た喜びを、今度は是非皆様も体験してください。自身の経験を活かし、合格に向けたポイントを絞った授業を行います。ワインサロンでは「ワインは、識らなくても美味しい。でも、知識があればもっと豊かになる。」がモットーです。学ぶ喜びを分かち合いましょう!

講師インタビュー

私のワインの原点は両親。両親はワインの知識などありませんでしたが、日々の食卓で自然にワインを楽しむ姿を見て育ちました。おかげで私も”NO WINE, NO LIFE”。その後自身は航空会社就職を機に世界各国のワイン文化に触れることとなり、ソムリエ資格を取得したのが本格的にワイン業界と関わる始まりとなりました。

①WSET®は「ワイン世界の共通言語」。グローバルかつ最新のワイン教育が受けられること。教材は定期的に刷新され、世界十数か国の言語へと翻訳され学ばれています。
②「点」から「線」へ繋ぐ実力がつくこと。「知識」の暗記だけでなく、“なぜそうなるのか?“という「因果関係」までを自分で考え、自分の言葉で説明できるようになります。

難しい!ワインの魅力は「多様性」。その日の気分や料理に合わせて色々なワインを楽しんでいます。
王道はボルドー、ブルゴーニュ、シャンパーニュ。今の気分は「Cool Climate Wines」。キリっと引き締まった酸のある「涼しげ」なワインに惹かれてます。でも、無人島に1本だけ持参が許されるならスペインのSherryかも!

土壌と地質。46億年の壮大な地球の歴史や恐竜が闊歩した時代に思いを馳せ、それが目の前のワインと繋がっていると思うとワクワクします。ついつい思い入れが強く、話し過ぎてしまうのが難点です。。。

シャンパーニュTARLANT訪問時に撮影

①AIでは叶わない「生きた」体験を共有する「積極的なコミュニケーション」

②筋道をたてた「分かりやすい」説明

③常に「最新」の情報提供

④WSET講座では資格試験「合格」に向けての全力サポート。そのために、一人ひとりに寄り添い、自らの力で答えられるよう導いていきます。

⑤ワインサロンではワインが生涯の友となるよう「楽しみ」と「仲間つくり」の提供。

WSET®、ワインサロンともに、受講者の皆様から感謝の言葉を頂いた時。その言葉でまた明日から頑張ろう!と思えます。また、WSET®試験合格の報告を受けた時。なかでも、以前Level 3を担当した受講生からスカラシップ受賞の知らせを受けた時は、自分のことのように嬉しく記憶に残っています。
私自身は、2014年にLevel 4 DiplomaのHKIWSCスカラシップを受賞し、ロンドンのギルドホールで表彰された瞬間。アジア地域の受験者で第1位、世界では第12位の成績でした。
当時のDiploma受験は教材や情報も限られており、英語での受験にも自信がなかったため、受賞の知らせを受けた時は耳を疑いましたが、それまでの努力が報われたことは嬉しかったです。
奨学金でのイタリア研修では、一人のDiploma Holderとして敬意をもって迎えられ、WSET®がグローバルスタンダードであることを実感。自分が学びを通じて得た喜びを、今度は受講生にも味わってもらえることは、講師として嬉しい瞬間です。

Level4 Diploma HKIWSCスカラシップ
(アジア最優秀成績者賞)受賞式の様子

ワインで巡る世界一周。まだ訪れたことのない国内外のワイン産地訪問は、ライフワークとしてこれからも続けていきたいと思います。

フランス・ボルドー地方訪問
ペトリュスを育て上げた伝説の
ヴィニュロン、ボルドーの
クリスチャン・ムエックス氏と
フランス・アルザス地方
ドメーヌ・ツィント・
フンブレヒト訪問