神田 ゆかり
Yukari Kanda
大阪教室講師
大学卒業後、一貫して“食”に携わる仕事に従事し、現場での経験を重ねる中でワインとチーズの奥深さに魅了される。百貨店、輸入会社、チーズ専門店での勤務を通じて専門性を高め、現在はフリーのワイン&チーズコーディネーターとして、各種セミナーや講座で幅広く活躍。販売業務や飲食店向けのワインメニュー提案、イベント企画・運営など多岐にわたる活動を展開している。
- WSET認定 Level3
- JSA認定 ソムリエ&シニアアドバイザー
- シュバリエ ドゥ タスト フロマージュ(フランスチーズ鑑評騎士)
- ドイツワインアカデミー認定講師
講師インタビュー
ワインに興味を持った/業界に入ったきっかけは?
ワインが好きで、この業界に入りました。実際にワインやチーズの仕事を始めたのは30代になってからです。大学生の頃から料理やフランスが好きで、フランス語でメニューやワインリストを読めるようになりたいという思いがありました。その後、ワインにどっぷりハマるきっかけとなったのが、大阪のワインバーで飲んだ「モレ サン ドニ(生産者:ドメーヌ デュジャック)」です。
WSETの学びの魅力はどんなところですか?
知識の幅が広がる事が魅力。
好きなワインの産地やスタイルは?
家飲みは殆どスパークリング、今は日本ワイン。
教えていて楽しいテーマは何ですか?
どんなテーマでも楽しいです。
授業で大切にしていることは?
1回、1回、「来て良かった」と思っていただけるように心がけています。講座やイベントは毎回、生徒さんやお客様の反応がすぐに分かります。何年経っても始まる前はドキドキしますし、無事に終えられたらホッとします。100%とはいかなくても、「今日は上出来だったな」と思える日は、家で飲むワインが最高においしいですね。
これまでのキャリアの中で、特に心に残っている“嬉しかった瞬間”は?
今までで一番というより、生徒さんから手応えのある反応がある時です。最近では、70代の男性の受講生の方から「ワインがこんなにおいしく、バラエティに富んでいるとは知らなかった。今まで日本酒一辺倒だったのが、今ではかなりのワインファンです」と言っていただきました。地道ですが、ワインファンが増えていることを実感できる瞬間が嬉しいです。


ウーゴメンデス氏より説明を受ける様子